国内GP250クラスは20代前半の若者ばかりです。

安くないマシンと維持費を我武者羅に働いて、ぼろぼろのトランポで皆さんレースをやっていました。

ちょっと今では想像できないね。

あの頃活躍していた上位のライダーさん。

現在、コースインされている方は一人もいません。

皆さん、お元気ですか？

ちょっと掃除していたら、昔のプログラムを発見！

93年のサンデーの時代はまだ予選グループがHまである事もあったんですね。

あの頃は予選だけ走って帰るのが普通でした。

決勝グリッドが夢の時代でしたね。

フレーフレー、チーム山中、ファイト！！

文字道理、すべてを賭けてTTのスタートラインに立った山中選手。

本人からの結果報告を待っています。

いよいよ山中選手が今年のマン島TTに向けて出発されました。

レースは今月の27日から来月の9日まで開催されます。

山中選手の走られるスーパースポーツは2ヒート制で、6月5日と7日です。

一歩一歩TTに向けて登り詰めてきた山中選手です。

無事、完走されることをお祈りします。

カウンタックのルーツも農業機械ですね。

皆さんこんにちは、GWいかがお過ごしですか？

ぼくの実家は農家なので、毎年この時期には田植えに帰っています。

母親も高齢で、最近では自分がやらなけばやり手が無いので頑張ってやっています。


しかし、農業はとても楽しいですよ。


最近の若者のあこがれる職業はIT関連が上位で、農業はあまり上位にはないですが、

農業ほど健康的で楽しい作業は無いですよ。

自分が地球の一部分なのを実感できます。






すみません、本当は田植えと稲刈りの一番機械に乗ってやる作業メインばかりやっているので、それ以外の段取りや地味な工程は他人任せなので、楽しい事ばかりではないのですが。


しかし、土に携わる作業はは人間の根本的な部分を刺激するような気がします。




自分が植えた苗からのお米を食べられる幸せは、良いですよ。



もっとイメージだけでない職業選択が若者に浸透することを願います。

もし、若者に相談されたら農業の楽しさもお伝えください。

ちょっと💛の調子をセットアップ中！

なんかいいね！

この時代の車達は伸び伸びとしているね。

こんな車で通勤したいね。