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同じチームでフロントローのH選手。普段は硬派でスタートはいつも先頭が多いのですが、今回、ちょっと若い女性とツーショット!!それが裏目に出てしまって、大きく順位を落としてしまいました。前回のウイナーも女性の魅力には勝てませんね。
トップ争いをしたR6の彼とはコース上で7,8年のお付き合い。それ故に走り方やラインもよくわかっているので、レース中は結構ギリギリのラインを攻めてきます。抜き返されたときは、このまま抜き返しても同じよう隙を見て抜き返されるだろうと思いました。目的は出来るだけ安全にトップでゴールすること。最終ラップに一コーナーを前で入れば大丈夫だろうと思って周回数を間違えないようにだけ確認。最終ラップを前で進入、少し引き離してゴール。ラストラップがファーステスラップでした。良い感じでレースメイクが出来て良かったです。
RSWの決勝上位10台の内、現行マシンは3台のみです。1098,996,RC30,CBR900など15年〜30年前のマシンでも十分戦闘力があります。東コース特有のコースレイアウトが原因だと思います。昔のバイクのほうがコーナーリングマシンですね。現行のハイパワーマシンは真っ直ぐは速いですが、S字のような寝かし続ける区間は昔のマシンの方が速いです。スズカがテクニカルコースと言われる所以ですね。
同じ様なタイムの現行のR1ですと、アウトからのパスが出来ます。ストレートでは結構な勢いで抜かれますが。
タイムアタックでは55秒台の自分と、ほぼ56秒フラットの2番手のライダーさん。半年ほど前から練習で、よく一緒に走るようになった彼。現役の高校の体育の先生です。体力、筋力は全く自分にかなわないです。しかし、その筋力がライディングの邪魔をすることも事実です。なんとかこの大会で55秒に入れることを目標に頑張っておられました。56フラットで本人は嬉しそうでしたが、やっぱりギリギリでも55に入ってほしかったですね。100分の1秒でも55秒台に入れる事は、価値のある事だと思うので。
皆さん、こんにちは。ファンラン応援、お手伝いして頂いた皆さん、ありがとうございました。お陰様で2部門、優勝する事ができました。4回のコースインの内、3回55秒台で走れた事が嬉しいです。55秒台をコントロールできるようになるのも近くなって来たようです。レースは、抜きつ抜かれるの楽しいレースでした。ちょっとシビアなパスもありましたが、それも信頼されているからならではのギリギリのラインだと思いました。表彰台の皆さんは、それぞれ長いことは知られている方ばかりで、良いレースだったと思います。レースを支えて頂いたスタッフさん、ありがとうございました。スズカサーキットは最高ですね。
若いレース好きのお二人に挟まれてのグリッドは、夢のひと時でした。このまま時が止まれば、どんなに幸せかなと思いましたが。ありがとうございました。
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- Joyful Note - Modified by isso